インテリアデザイン科(インテリア 専門学校)

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インテリアコーディネーターになるには〜その4【蒲田】

2013年06月27日 インテリアコーディネーターになるには〜その4【蒲田】

コーヒー好きの部屋蒲田キャンパスの2年生が取り組んだインテリアコーディネーター課題「椅子コレクターの趣味室」の作品を紹介します。
今日は池田くんの作品です。床・壁・天井の仕上げが引き起こすインテリアの空気感がよく表現されていて、またコーヒーを豆からいれて飲んで、会話や読書を楽しむための家具や小物のチョイスが行き届いた作品です。


【テーマ名】コーヒー好きの部屋 
【主旨説明】
コーヒーを楽しむ時間を何よりも大切にしているクライアントの部屋です。急いでいるときにはキッチンのカウンターで、時間に余裕のあるときには開放的な大きな窓の前でゆったりとコーヒーを飲みながら読書や会話を楽しむことができる空間になっています。キッチンカウンターまわりの床はコンクリートのモルタル仕上げ、窓辺のコーナーの床はウォールナットのフローリング仕上げにしたことで、過ごし方の体感時間の違いを演出しています。それらの空間全体を覆う壁と天井の仕上げは珪藻土で、蒸気も発するこの部屋の湿度を整え、環境音楽を流しても反響しないようにすることを考慮しました。

クライアントの椅子は、フィリップ・スタルクの「コステス」(1985)、そしてロベール・マレ=ステヴァンの「MSチェア」(1928)。前者はパリのカフェ・コストのためにデザインされたもの、後者はパリのコレットのカフェで使われたもの。これらに合わせて、インテリアカラーはブラウン・ホワイト・ブラックを基調とし、カフェ風の内装にしています。


 (蒲田 やまだ)

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