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インテリアコーディネーター合格のツボ(第1回:(販売編)消費生活関連法規)

2012年06月28日 インテリアコーディネーター合格のツボ(第1回:(販売編)消費生活関連法規)

インテリアコーディネーター試験まであと、3ヶ月と2週間程です。本校では本番に向けて対策講座も追い込みに入ってきました。


このブログの読者の中には将来インテリア関係の仕事に就くことを考えている高校生の方も多いと思います。今後、そのような方たち向けに、試験ではどのよう知識が問われるのか、私たちが授業で説明している重要なポイントについて紹介していきたいと思います。不定期のアップになると思いますが、お付き合い下さい。


(実は昨年もしばらくブログにアップしたのですが、忙しさに負けて中断してしまいました・・・今年はがんばります! また、そもそも「インテリアコーディネーター」とは何?という方は、昨年5月9日以降数回にわたって紹介しましたので、そちらをご覧ください) 



インテリアコーディネーターはお客様のために色々な商品購入のアドバイスをする機会があります。その際、販売する商品がどのような法律と関係するのか理解しておくのは大切なことです。


商品を勧める際にまず確認しなければならないのは、その製品がお客様にとって、安全・安心かということです。その安全・安心を保証してくれるのが、「PSマーク」「SGマーク」「BLマーク」などです。このようなマークがついた製品をお店で見たことはありませんか?

PSCGSLB

PSマークは国の定めた安全基準、SGマークは(財)製品安全協会、BLマークは(財)ベターリビング協会、で定めた基準に適合していることを証明するものです。インテリアコーディネーターに関係が深いところでは、乳幼児用ベッドはPSマーク取得が義務付けられています。(この知識は試験でもよく問われます) 今度機会がありましたら、確認してみて下さいね。



次に、製品を選ぶ際にはお客様の健康を害さない、そしてできれば地球にも優しいモノを選びたいですよね。例えば壁紙についてその目安となるのが、「ISMマーク」「RALマーク」です。

ismtapeten

ISMマークは(社)日本壁装協会の、RALマークはドイツの品質管理・標識協会の基準に合格していることを示すものです。いずれも壁紙の品質が健康と環境を考慮した製品であることを保証するものです。

 

 

消費関連法規について問われるのは、以上例に挙げたような製品の品質に関する知識です。 詳しくは「インテリアコーディネーターハンドブック 販売編」p.18以降に載っているのですが・・・ 1つ注意が必要です。法律は時々改定されますし、時には新しい法律が出来ます。その一方で「ハンドブック」は毎年改定されわけではないので、どうしてもズレが生じます。

 

インテリアコーディネーターはインテリアの実務者のための試験ですから、「ハンドブック」に載っていないからといって、現行の法律について知らないわけにはいきません。昨年度でいうと、平成21年に施行された「長期使用製品安全点検制度」の知識を問う問題が出ました。

 

ですから、試験の前に数年以内に施行・改正されたものについてはチェックしておくことをお勧めします。(最近は、「省エネ」「エコ」関係は要注意ですね)

 

次回はインテリコーディネータの仕事に直結する、「家具」について解説する予定です。(八王子校 飛塚)

 

 

 

 

 

 

 

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