インテリアデザイン科 ブログ(インテリア 専門学校)

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インテリアデザイン科blog

2006年09月30日 シゴトのはなし〜OB・OG特別講演会

OB・OG特別講演会本日は前期の最終日。建築設計科とインテリア・プロダクトデザイン科では、今日という締めくくりの日に相応しいイベントを開催しました。

その名も「OB・OG特別講演会」。
既に卒業し建築・インテリア・プロダクトの各方面で活躍している先輩たちを招いて、今の仕事のやりがい、楽しさ、苦労、そして在校生へのアドバイスを語ってもらうという趣向です。

計5名の先輩たちが自分の経験から生まれてくる言葉で語ってくれるので、在校生は興味津々。自分の近い未来にも関係することなので、みんな真剣なまなざしで聴いていました。
こうして本校での良き先輩から後輩への連鎖が生まれていきます。

卒業生のみなさん、忙しい中ありがとうございました。これからも各業界でがんばってください。後輩たちも後に続きますよ!(担当:山田)

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2006年09月29日 遠藤照明ショールーム見学に行ってきました

遠藤照明ショールーム1遠藤照明ショールーム2光の採り入れ方によって空間が変わる・・・そんなことは建築・インテリア関係の本にたくさん書いてあります。でも自分の設計案でそのことが本当に生かせるかどうかは、写真ではなく実際に光の効果を眼で見て、体で感じるかどうかの経験次第です。

ひとつの方法は、照明計画の優れた建築・インテリア空間を実際に訪れてよく観察することです。
そしてもうひとつの良い方法は、優れた照明器具メーカーのショールームに見学に行くことです。

という訳で、インテリア・プロダクトデザイン科の1年生は、遠藤照明ショールームに見学に出かけました。最初1時間ほど、照明士のショールームスタッフの方にレクチャーと実験を見せていただきました。その後、照明ショールームの見学と家具ショールームの見学をさせていただきました。

単にショールームに出かけるだけでは得られない体験付きで、学生たちの満足度は最高潮!実りある校外見学になりました。遠藤照明ショールームのスタッフの皆さん、どうもありがとうございました。(担当:山田)


【遠藤照明 公式サイト】http://www.endo-lighting.co.jp/

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2006年09月28日 専攻授業(続報)〜プロダクトデザイン専攻Part 3

プロダクトデザイン3専攻授業〜プロダクトデザイン実習の最終回です。

先週、真鍮線をハンダ付けして骨組みを作っておきました。本日の午前中はその骨組みに、各自用意してきた和紙を貼り、あかりのシェードを完成させました。
午後は土台と電球・ソケット、そしてシェードを組立て完成!みんなで教室のブラインドを下げ蛍光灯を消し、点灯式を開催しました。

街には客入りの回転を激しくし利益を上げる目的のコンビニ的空間が多いので、私たちは普段から蛍光灯の白く明るい光に慣らされています。だからなのか、みんなのデザインした白熱電球のあかりを見ているとなんだかスローな気分になりホッとしますね。

「大事なのは今回上手くできたかどうかではなくて、実際作ってみて初めて『あかりって何だろう』と感じることだと思います」と仰っていた橋田先生の言葉がみんなの胸に響きました。(担当:山田)

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2006年09月27日 専攻授業(続報)〜ショップデザイン専攻Part 3

ショップデザイン3専攻授業〜ショップデザイン実習の最終回です。

今回出された短期課題は、グッドデザイン賞に展示するカーデザイン製品のブースのデザインです。本日午前中は、各自がつくってきた模型にさらに手を加え、午後に講評会を開いて互いのアイディアをプレゼンテーションし合いました。

ここ最近、遠藤照明のショールームに見学に行っていたので、ライティングの効果をコンセプトにした案が多く見られました。やはりショールーム見学などの「実体験」は大切だとみんな感じたに違いありません。大切なのはモノ(形や材料)自体でもあるのですが、光と影をどのように演出するかで、空間の見え方・感じ方は大きく変わってくるのです。
またみんなそれぞれ自分の案のいいところには案外気づいていないものです。午後の講評会では、講師の田熊先生が一人ひとりの個性を見抜き、的確なことばを投げかけて下さいました。(担当:山田)

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2006年09月26日 専攻授業(続報)〜インテリアデザイン専攻 Part 3

インテリアデザイン3専攻授業〜インテリアデザイン実習の最終回です。

先週、東京・新橋にあるナショナルセンター東京のショールームで情報収集した学生たちは、本日は住宅のリフォームに挑戦しました。

題材となったのはバウハウスの実験住宅アム・ホルンです。平面図(間取り図)で見ると10m×10mの建物の中心にリビングがあり、その周囲を玄関ホール、キッチン、ダイニング、キッズルーム、ベッドルーム、バス、トイレが取り巻いています。今もなおこのプランは建築家やインテリアデザイナーを刺激して止みません。

学生たちはまず平面図上で改装案を考え、視点の位置を決めてパースを描いてプレゼンテーションしました。午前・午後(計6時限)をかけて即日設計として仕上げるトレーニング。この実習を通じて手も思考も停止することなく、考え続ける瞬発力・集中力が自然に身に付いていきます。(担当:山田)


「バウハウス」って何?・・・
「バウハウス」は、第一次世界大戦の敗北で行き詰まったドイツの社会情勢の中、1919年にワイマールに開校した国立の芸術学校です。Bauhaus・・・ドイツ語で「建築の家」を意味するこの芸術学校は、単なる教育機関というだけでなく、新しい時代に合った機能的な造形を生み出す役割を果たしました。1925年にデッサウに移転した際に校長ヴァルター・グロピウスの設計で建設された新校舎は、「世界遺産」にも指定されています。
建築家ハンネス・マイヤー(第2代校長)やミース・ファン・デル・ローエ(第3代校長)、画家のワシリー・カンディンスキーやパウル・クレー、彫刻家モホリ・ナギー、舞台美術家オスカー・シュレンマーなど、蒼々たる芸術家たちが集結し、国際的に注目された学校でした。しかしヒトラーの台頭によってワイマールからデッサウへ、さらにはベルリンへと移動させられ、1933年に閉校に追い込まれました。

実験住宅「アム・ホルン」は、1923年のバウハウス展覧会のために学内で募集されたコンペで選ばれた画家ゲオルク・ムッヘ案を実現した建築です。約13m四方の敷地の真ん中に回の字型をした10m四方の無装飾で白いハコはワイマールに現存し、私たちにいろいろな解釈とイマジネーションを呼び起こさせる空間です。

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